Xperia X Compactについて、持ちやすさや機能性能など10の視点から徹底レビュー
Sonyから新しく発売されたXperia X Compactについて、カッコよさから買いたいと考えている人も多いでしょう。せっかくの高い買い物ということもあって性能面でも満足して買いたいところ。でも本当に買ってもいいのか悪いのか分からず悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
そこで、みんながスマホを買うときによく気にする10の視点から性能を徹底レビューしてみました。
1. 握りやすさ
よくある一般的なスマホと比較するとXPERIA X Compactの横幅はやや狭いですが、かなり厚みがあります。そのため、片手だけの操作を前提にすると少し操作性に難があります。両手で操作するのが望ましいくらいの大きさです。
一方で、縦幅はやや小さめであるため、片手操作でも画面端のボタンまで指を伸ばすことができます。ただ手の小さい女性や子供だと少し操作しずらいかもしれません。
総合的にみると、可もなく不可もない持ちやすさです。若干難はありますが持ちやすい部類のスマホです。
2. 長時間の持ちやすさ
一般的なスマホと比較するとXPERIA X Compactは軽いです。片手で持っていてもあまり重いと感じませんが、長時間その状態が続くと少し疲れを感じることがあり程度の重さです。
3. コンテンツの見やすさ
XPERIA X Compactは普通のスマホと比較すると若干画面が大きいです。そのためインターネットで検索したりFacebookなどのSNSなどをするなどの用途には適していますが、長文を投稿することが多い人やスマホでビジネス文章を書く場合にはあまり適していません。またゲームや動画などを大迫力で楽しみたいということであれば、もう少し大きいスマホをお勧めします。
4. 画面のきれいさ
一般的なスマホと比較すると、XPERIA X Compactは低解像度ではあるもののピクセル密度は比較的高いです。そのため文字や文章であればきれいに表示することができます。また画像や動画もきれい表示することができますが、高精細な動画や画像だと少し荒さを感じることがあります。ゲームについても、たいていの場合はきれいに表示できますが、一部難があるかもしれません。
5. バッテリー性能
XPERIA X Compactは標準的なスマホと比べて比較的多くのバッテリー容量を持っているため、長時間インターネット検索やSNSなどのアプリ利用に適しています。一方で、長時間動画鑑賞やゲームをする場合は注意が必要です。不安な人はモバイルバッテリーを持っておくのが良いでしょう。
6. プログラムの処理性能
標準的なスマホと比べるとXPERIA X Compactは比較的処理性能が高いです。そのため普段使いで不自由を感じることはなく、サクサク動作します。ゲームについても軽めの3Dゲームであればサクサク動かすことができますが重めの3Dゲームは注意が必要です。また2Dゲームであればサクサク動かすことができます。操作性については基本的にストレスを感じることはないでしょう。
7. メモリ性能
XPERIA X Compactのメモリ容量が非常に大きいです。そのため、複数のアプリを同時に使っていても安定して使うことができるでしょう。長時間の連続利用に適しており、メモリ解放アプリなどを入れなくても問題ないレベルです。
8. ストレージ容量
標準的なスマホと比べると、XPERIA X Compactは非常に少ないストレージ容量です。主な用途がメールやSNSであれば問題にはなりません。写真撮影や動画撮影だとすこし心もとないです。クラウドサービスを利用するなどの工夫が必要です。またゲームをたくさんインストールする予定ならワンランク上の機種を検討するべきでしょう。
9. リアカメラ性能
XPERIA X Compactは非常に性能が高いカメラを搭載しています。カメラ性能で不自由を感じることはなく、あらゆる被写体に適しています。また撮った写真をプリントアウトしても問題ないレベルです。
10. インカメラ性能
標準的なスマホと比べてXPERIA X Compactは非常に性能が高いインカメラを搭載しています。旅行先で複数人で撮る場合にも適しているといえるでしょう。また写真をプリントアウトしても粗さが目立たなく、満足できるカメラ性能です。
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総合的に見るとXPERIA X Compactは『買い』ではないでしょうか。
自分が今やっていることに対するモチベーションを振り返ってみた
とりあえず今の仕事が面白くなくなったと感じたらそれがきっかけになるか。あるいは今個人的にやっていることが今やっている仕事より面白くなったらっていうのが一つの基準になるかなと思う。
だから今頑張っている理由というのは、後ろ向きの理由でいえば今後面白くない仕事をやらなくなってしまったときのためであり、前向きな理由でいえば今よりも面白いことをするため、ということなのかなと。
それにお金とか自己証明とかを持ちだしても、今となってはまったくモチベーションにはつながらないのだろうなと。お金は今の生活を送れる分あれば十分だし、自己証明はすでに終わっている。もうモチベーションになるだけの劣等感はない。
そういえば最近転職についてもいろいろ考えるようになって、転職とは結局のところ引っ越しと変わらないのだなと。いろいろと条件を比較し、それを短期・中期的にみて総合的に自分にとっての最適を選ぶ。
まぁ今のところはあまり考えることはないが、なにかきっかけがあれば一度くらいは検討するのだろうなとは思う。
Android Wearでのアプリ案
1. テザリングのOn/Offを手元のWareから出来るようにする。
2. 地下鉄のチャージを手元のWearから出来るようにする
3. むしろWear自体がチャージ券になる
4. 目的地を入力したらアバウト方位が出る
5. 生体セキュリティー
2年前に参加した起業合宿のOB会に行ってきた
PlayStoreの管理自動化についてまとめたこと
あまり情報がまとまっていなかったので、自分の為にメモ
この記事では
ターミナルやらコマンドプロンプトから
「APKを生成する方法」
「APKを自動ビルドした上でGooglePlayStoreに自動アップロードする方法」
「PlayStoreのメタ情報(説明分やら画像ファイルやら)を自動アップロードする方法」
を紹介してます。
1. APKをターミナルもしくはコマンドプロンプト上から生成する方法
基本的に下のリンクを参照すればよいです。
ネタ帳 A.B.C: Androidアプリをコマンドラインからリリースビルド(Android Studio/Gradle編)
signingConfigについて分かりにくかったので
signingConfigs { release { storeFile file("C://keystore.jks") storePassword "STORE_PASSWORD" keyAlias "ALIAS" keyPassword "KEY_PASSWORD" } }
という感じで書いてから
windows(cmd)なら"gradlew assembleRelease"
linuxなら"./gradlew assembleRelease"
を実行でOK。リリースビルド版は./build配下に作られる。
2. APKを自動ビルドした上でGooglePlayStoreに自動アップロードする方法
GooglePublishAPIがあるが、素直に外部ライブラリを使った上でShellScriptなりbatを書いた方が良さそう
導入方法はこちらを参照するとわかりやすい。
ただ、IDやら.p10やらを導入するのが意外に面倒なのに上のリンクでは書いていないので、その辺の設定をする人は次のリンクを参考にしよう。
Automating Publishing to the Play Store | CodePath Android Cliffnotes
Google Play Developer ConsoleへのAPKアップロードにgradle-play-publisherを使ってみた - asmz.beer
そのうえで
gradlew publishApkRelease
を打てばよい。ちなみに下記のように書いた上で実行すれば公開かbeta公開かなどを選択できるとかなんとか。
play{
track = 'production' // or 'rollout' or 'beta' or 'alpha'
}
3. PlayStoreのメタ情報(説明分やら画像ファイルやら)を自動アップロードする方法
項番2を設定したうえで
gradlew bootstrapReleasePlayResources
で作成されたディレクトリーを見ると、設定可能項目がDL出来ているのでしかるべきところに変更を加えた上で
gradlew publishListingRelease
を実行すればよい。
ちなみに
featureGraphicが宣伝用画像(1050px × 500px)のことらしい。知らねーよって感じ。あと画像の名前は適当でよいっぽい。
今どきのエンジニアについて
継続的開発ツールとか色々あるけど、使いこなせるようになりたい。
でも、エンジニアになりたいわけではないし、悩ましいところ。
何度目のブログ再開かは不明だが
もう一回、ブログを初めてみようと思った。
今度は細く長く続けられるように、結構適当に書こうと思う。
テーマとかは基本決めずにいきたい。